今年の冬は厳しい寒さが続き、就寝中は部屋の暖房は切りますので室内の温度は急降下します。
最近、くるみさんはお父ちゃんの布団に入って寝るようになりました。
それはいいのですが、お父ちゃんが寝付いた頃にやってきて、顔に「フンフン」と鼻息をかけた後、鼻をペロリと舐めて起こします。
布団を少し持ち上げると、そこから布団の中に潜り込み体をピッタリくっつけて寝ています。
この一連の動作が一晩で2・3回あるので、そのたび目を覚まし睡眠障害になった気分です。
床暖房の入った、くるみさんのお家で寝てもらいたいものです。
本日のくるみさん、暖かい部屋で横になってます。
そのうちに寝てしまいますが、近づくと薄目を開けて何かされないか警戒してこちらを見ています。