猫のくるみ お世話日記

アメリカンショートヘアの女の子くるみです

昨年と同じ猫缶

これは昨年2月22日の写真ですが、この日は「猫の日」という事で特別に猫缶を買いました。

猫缶はくるみさんが1歳になる頃までは食べさせていましたが、それ以降は買うことはありませんでした。

去年久しぶりに与えたところ、美味しそうに食べていましたので今年も1年ぶりに同じ猫缶(とりささみ&ほたて貝柱)を昨日買ってきました。

今年は丁度ササミを茹でたので、ほぐしたササミの上に猫缶の中身をかけ夕飯の前に食べさせました。

最初は匂いを嗅いで確認していましたが、美味しそうに食べ始め半分ほど食べたところでお腹が一杯になったらしくあとは残してしまいました。

残った分はもったいないのでラップで包み冷蔵庫に入れ、翌日食べさせる事にしました。

今日の午前中、キャットタワーから降りてきたくるみさんに冷蔵庫から出した昨日の残りを与えると美味しそうに食べていました。

しかし、食べ終わる直前に「ウッウッ」と吐きそうな雰囲気に。

すぐに床に下りたくるみさん、朝飯に食べたカリカリと共に全部吐いてしまいました。

食べた物を吐くと元気が無くなるくるみさん、タンス部屋で暗い猫になっています。

胃袋の小さいくるみさん、調子にのって食べ過ぎるとだいたいこういう事になってしまいます。