猫のくるみ お世話日記

アメリカンショートヘアの女の子くるみです

居ないとわかっていても

今日は仮の御仏壇を造り、くるみさんのお骨を安置しました。

昨日までは色々する事もあり人の出入りもあったので感じませんでしたが、くるみさんのお骨を安置した後の家の中はとても寂しく感じます。

ハンモックの底を突いて居るはずのないくるみさんを探してみます。

あの小さな生き物が、幸せ光線を振りまき、我々の心を癒していてくれたことを改めて感じます。