今日も朝から日向ぼっこをしていたくるみさんですが、ふと見るとソファーの向こうに頭が見えています。
暑さに耐えきれず、自力で脱出してきた模様です。
様子を見に行くと、放心状態で横たわっているという感じになっていました。
7月の末にタイヤがパンクして仕方なくスタッドレスタイヤを履いているお父ちゃんの車ですが、いまだに新しいタイヤが入荷しません。
路面温度が最高に上がっているこの時期に冬用タイヤで走っているのはどうかと思いますが。
コロナの影響なのか分かりませんが、どうなっているんでしょう。
夕方になるとくるみさんは、いつもの場所で寝そべって夕飯を待っています。
コロナは勢いを増すばかりで、こんな田舎でも心配です。