猫のくるみ お世話日記

アメリカンショートヘアの女の子くるみです

猫に噛まれた傷跡

本日のくるみさん、ハンモックの中からこんにちは。

7月の初旬、くるみさんに噛みつき引っ掻かれ夜中に病院に駆け込む事件がありました。

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その際の傷は深いものもあり傷跡が残るだろうと覚悟はしていました。

2か月以上経ってその傷はどうなったかというと。

発生3日後、包帯が取れた右手の傷。

本日の同じ場所。

噛まれた歯の跡がかすかにわかる程度です。

左手の爪で引っ掻かれた傷。

この傷は深く跡が残るだろうなと思っていましたが、現在は。

跡も残らずきれいに治りました。

噛まれた傷で一番深かった左手人差し指の傷。

さすがにこれはくっきりと跡が残りました。

爪で引っ掻かれた傷は跡も残らずきれいに治りましたが、噛みつかれた傷は深さにより薄っすらの物やはっきりの物など傷跡が残ってしまいました。

当初心配していた程の傷跡は無く、気を付けて見なければわからない程度の物ばかりです。

これも発生直後病院で適切な治療をしてもらったことが良かったのだと思います。

夕方になってもキャットタワーのハンモックから尻尾を垂らして寝ているくるみさんです。

いざとなると猛獣に豹変する猫には注意しましょう。