猫のくるみ お世話日記

アメリカンショートヘアの女の子くるみです

猫、変わった事があると確かめずにはいられない

今日は朝から外が騒がしいので覗いて見ると、外構工事をしていた向かいのお宅にコンクリートミキサー車が来て駐車場になるであろう場所にコンクリートを流していました。

作業者も沢山居て声がうるさいので、くるみさんを連れて外出しました。

隣町の公園に向かい、高台にある駐車場に車を停めました。

車を停めたすぐ近くに休憩所がありましたので、くるみさんの入ったキャリーバックを椅子の上に置きました。

キャリーバックの上を開けると、ビビリな猫はマットの下に潜り込もうとします。

モグラの様に潜り込んで行き。

完全にマットの下に隠れてしまいました。

この後、強制的に外に出し駐車場内を歩かせましたが、車に向かい走りだし車体の下に潜り込もうとしたところでキャリーバックの中に連れ戻しました。

写真を撮ることも出来ず、途中スーパーで買い物をし12時過ぎに帰宅すると既に静かになっていました。

昨日取り換えた新しいガス給湯器ですが、矢印の場所に付ける部品を裏の用水路に落としてしまったので後日改めて取り付けに来るとの説明がありました。

そう言われて用水を見ると、この時期としては水量が多く流れも速かったので流されたという話に納得しました。

昨晩のくるみさん。

風呂でリモコンを交換していた作業員が何をしていたのか気になったらしく、こっそり見に行っていました。

写真を撮られた瞬間「見られちゃった」という顔で振り向きました。