昨晩寝た時は室温が高かったのでタオルケットを掛けて寝たのですが、明け方肌寒くなり掛布団に掛け替えました。
くるみさんが寝ている体にくっつき寄り掛かって来るので、どうしてもベッドの端に体が移動してしまいます。
くるみさんが外に出たがる理由のひとつに草を食べる事があります。
そして場所も決まっていて、真っすぐここに来て草を噛んでいます。
今まで草を噛んでいるだけで飲み込んではいないだろうと思って見ていましたが、今日近づいて観察すると口に入れた草を飲み込んでいました。
もう長い事この場所で草を噛んでていますが、具合の悪くなる事は無かったので飲み込んでいても大丈夫だと思います。(毛玉を吐く事もありませんが)
夕方タンス部屋に入って来たくるみさん、タンスの上に置いてある箱の上に飛び乗りました。
その後暫らくは、高い所から遠くをぼんやり見ていました。
猫の本能として、高い所に居る事で安心できるという事でしょうか。